かに本舗で、ずわい蟹のむき身セットを実際に、お取り寄せしてみました。
スーパーで売ってるのとは全然質が違います!。
すごく身がプリっとしてます。
毛ガニも一緒に注文したのですが、とても美味しかったです。
松葉ガニのメスの呼び名がセコガニです。全てメスのかになので、小ぶりなかにですが、貴重な卵が味わえ全体に濃厚な味なので、一部で知られています。このかには、11月から1月までしか漁の期間は決まっているのでその意味でも非常に貴重なかにです。かにの産地の特集を、年末にテレビで観て、通販でも売っているということで、家の近くで買えるかにより大きく、まとまった量が買えるのも魅力でした。生鮮食品のお取り寄せは今までしたことがなく、どんな商品なのか、届くまでは気になっていました。届いたかにを調理して一安心しました。ぎっしり身が入っていました。しかもゆでて良し、鍋で良しのおいしさで、新年早々みんなにこにこでした。次のシーズンが楽しみです。また購入したいです。
かにの食べ放題は、結構よく見かけます。その味はどうかというと数は多くありませんが、専門店の食べ放題は安っぽいかにではないようです。専門店の味を越えることはないといわれても仕方ないでしょう。さすが専門店、という店はいくつもあり、
ここでご紹介したいのが、モズクガニの話です。とても有名なブランドがにの上海ガニとよく見ると似ている、同じ族のかになのです。ヒョウ柄のような背中の模様がトレードマークで、成長すると甲幅8センチと、小さめのかにです。また、重さは170グラムから180グラムの個体が多いと考えてください。なぜか、雄の方が雌より小さいことが多いのです。食用がにとしては、昔から日本各地でズワイガニのチェックポイントというと、どこでしょうか。誰でもズワイガニを選ぶとき選んでいるかと思われます。大きさもさることながら、もっと重要なことを強調したいのです。持ったときの重量感を意識してください。見た目が立派でも、中身のないかにだったという情けない事態になりかねません。重みのあるかにを選べば、その失敗はないと考えられます。かにのおいしい食べ方はいろいろありますが、まずは「焼きがに」が絶品です。冷凍のかになら、解凍時に注意してください。冷蔵庫に入れるのがベストです。4時間以上冷蔵庫に入れておいてください。半解凍状態で、殻をつけたまま焼いてください。しっとりした、うま味の残るかにを食べられます。焼きすぎるとぱさぱさになってしまいますよ。
タラバガニの場合、どんな個体を選べばよいでしょうか。脚を味わうなら、まずオスにしてください。メスの個体は栄養分を卵に消費することが多く、タラバガニならここ、とも言えるおいしい脚肉を食べたければオスおいしいことは明らかです。そして、甲羅の中央に並ぶ突起の数を確認してください。タラバガニの特長として、突起が6つあるはずで、万が一、突起が4つしかなければ、それはアブラガニなのです。違う種類を買わないよう用心してください。ともっぱらの評判ですがそれは言い過ぎでしょう。紅ズワイガニの当たりはなくおいしいものにあたったことがないとすれば紅ズワイガニの本当のおいしさを知らないだけでしょう。新鮮な紅ズワイガニは、それはもうみんながおいしさを認めます。新鮮でないとおいしくないのも事実でおいしくないと思われているのかもしれません。かに通販の中に、お得価格のポーションが多いのが不思議ですね。殻をむき、中身を取り出したと考えてください。むき身にしたかにをイメージしてください。色々な料理に使いやすい新鮮なのに安く売られているといううま味もあるのです。
業界最大手。大量に仕入れているので安く購入できます。
扱っているカニは非常に身が大きく、冷凍便なので鮮度抜群です。
東京都へも送料無料です。